406 アベル
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 軽装 | 魔幻のペルソナ | 希望を願う者 | 謎の魔術師 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 仮面 | ジンラピス | エレメントストリーム | 魂霊の秘術 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 2/13 | 15 | 162 | 52 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| 過去の友人、魔術の研究 | 黒い霧 | ||
| エル・アクリスタ | スキル | レム・アイティア |
| 奇妙な仮面をつけた謎の魔術師。召喚時のトラブルでかなりの記憶の欠落があるらしく、自身の過去をほとんど覚えていないようだ。付けている仮面は外したくないらしく、彼の素顔は管理官でさえ見たことがない。ただし、魔術師としてはとても優秀で礼儀正しく、街での生活にもすぐに慣れたようだ。人としても、ストライカーとしても模範的な彼だが、一部の者達はなぜか違和感が拭えないらしい……彼の正体とは一体？ | Story | 奇妙な仮面をつけた謎の魔術師。召喚時のトラブルでかなりの記憶の欠落があるらしく、自身の過去をほとんど覚えていないようだ。付けている仮面は外したくないらしく、彼の素顔は管理官でさえ見たことがない。遺跡の調査にも積極的で、どうやら何かを探している様子。謎の多い彼の本当の目的とは……？ |
| あの、すみません……ここはファリアのどの辺りでしょうか？ | 台詞 | 初めまして、ボクは…………アベル。そう…アベルと呼んで下さい。ところで、ここは何処でしょう？ |
| 好感度会話 | ||
| まさか……ここがあの美しいレムリア大陸だなんて…… | 0 | まさかデバイス……記憶の欠片を使って召喚を行っているなんて……これはとても偉大な発明ですよ。 |
| 召喚の装置を壊してしまってすみませんでした……ボクにも少しは心得があるので直すのを手伝わせてもらえませんか？ | 11 | 魔力の量が異常ですか？それは恐らく精霊力の影響かもしれません。今のこの大陸は人間が少ないせいで、逆に精霊の力が増しています。おかげでボクの力も少し増していますね。 |
| この大陸の有様は黒い霧が原因なんですか？それならボクにも研究させて下さい。この大陸から黒い霧をけしさりたいんです。 | 31 | 個人的な事情で申し訳ありませんが、クレインタワーを調査する時には、ぜひボクも連れて行って下さい。 |
| この街の皆さんは管理官さんの事を信頼しているみたいですね。やはりあなたは優秀な指導者です。 | 51 | 精霊の力ですか？これは天使の友人が教えてくれた力なんです。でも今のボクは彼女の名前を忘れてしまった……彼女には申し訳ない気持ちです。 |
| ウルリッヒですか？できれば遠慮させて欲しいのですが……ええ、確かにあの場所はボクの故郷です。でも何故でしょう？あまり戻りたくは無いんです。 | 61 | 以前、ファリアを旅した時にたくさんの友達が出来たんです。できればその方たちも召喚して貰えると嬉しいです。それに、みんなきっとあなたの役に立ちますよ？ |
| 黒い霧は人の意識を飲み込む？……そんな物は絶対に許せません！この大陸にはあってはならない物です！ | 71 | 管理官さん、これはオムニレースの企画書と申請書です。ぜひ許可してくれませんか！……えっと、これはオムニたちだけではなく、ボクも面白いと思いましたので…… |
| 管理官さん、ボクはアベルです……他の誰でもありません。あなたが召喚してくれたおかげで生まれ変われた気分です……感謝しています。 | 81 | ウルリッヒに帰ったボクに何があったのか……絶対に知ってはいけないと思う……でも知りたいと思うボクも心のどこかにいる…… |
| ボクが忘れてしまった「未来」……でもそのおかげでボクはボクとして……アベルとして生きていきます！ | 91 | こうやってファリアの調査を続けていけば、彼女の記憶も取り戻せるかもしれません。もし彼女がボクの事を覚えていなくても……ボクはもう一度彼女に会いたい！ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | いい天気ですね。……でも、この陽気だと仮面は暑いですね……外したくなってきました。 |
| 202 | 雨ですか……あの日も雨が降っていましたっけ。……あまりいい思い出はありませんね。 |
| 302? | 今日はミリナの記憶を探しに行こうと思っているんですけれど、管理官さんもご一緒して頂けませんか？ |
| 402? | 準備できましたか、クライス？それでは出発しましょう！ |
| 502? | この味は……昔、ミリナが作ってくれた料理の味にそっくりです！これはなんて料理ですか？……えっ、魔物料理？ |
| 602? | やっぱりボクが出ると、魔物が一斉に襲ってきますね。……やっぱり過去のボクを彷彿とさせるからでしょうか？ |
| 702? | ソアラ……ミリナを見つけたのでしょうか？ |
| 802? | 過去の自分に立ち向かう勇気を、ボクは管理官さんやクライスに分けてもらいました。……だから、次はボクが皆さんに勇気を分ける番です！ |
| 902 | 管理官さん！ボクに二度目のチャンスをくれた事、感謝します！これからはボクが管理官さんを支えていきますから、いっぱい頼ってくださいね！ |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他