| 好感度会話 |
| なるほど、わらわを黄金の龍の一族と知らぬのだな。だからその様に気安く話しかけてくるわけだ。 |
0 |
怯えることはない。わらわは寛大であるが故に、貴様がここに居ることを許す。 |
| この世界がこうなっているのは人間のせいではないのか？ |
11 |
貴様は中々気安い奴であるな……だが、悪い気はせぬ。 |
| わらわに過去の歴史を話して欲しいと？その程度の事人間が残した資料でも見れば……そういえばその資料もあてにはならぬのだったな。 |
31 |
今の民も昔と変わらぬな。皆、わらわを見て怯えたように縮こまる。……貴様は違うようだが。 |
| 人間がこれまで生きていこれたのは、女神フィリークの加護があればこそである。それが無き今…… |
51 |
ファリアがわらわ達にした事など、既にどうでも良い。所詮は短き命たちのあがきに過ぎぬ。 |
| もしわらわ達があのままファリアに残っていれば、黒い霧を発症させたのはあの者達であったかも知れぬな。 |
61 |
あま〜〜〜〜〜〜い♪やっぱり「くれえぷ」は最強の食べ物ね！ |
| なに？もっと褒めて欲しいだと？……ふっ、褒めて欲しいのならば、わらわをその気にさせてみよ。 |
71 |
こうして街に出て、気兼ねなく甘いモノを食べられるのもあなたのおかげよね。感謝してるわ♪ |
| 七大諸侯はどうして一致団結しないのか、だと？ふむ、一度だけ奴らが心を一つにした時があったな。……わらわ達を排除しようとした時だがな。 |
81 |
あの子ったら、どうして人間に転生なんて……。一体今頃どこで何をしているのかしらね。 |
| あの聖書は誰の手にも渡してはならぬ……わらわが見つけ出して守らなければ…… |
91 |
ふふっ、あなたは人間の中でも特別みたいね？……もちろん私にとっての特別って意味よ。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
うむ、今日は良い天気であるな。わらわも……あ〜、やめやめ！やっぱり堅っ苦しい喋り方だと肩がこるわよね。あなたの前でくらい、いつもの私でいることにするわ♪ |
| 202 |
昔は雨の中を飛ぶのも好きだったけど、今の姿だと体が冷えちゃうわね……あら、あなたって結構体温高いのね？ふふっ、温かいわ。 |
| 302 |
えっ？私も働くの？別にいいけど……私、働いたことってないのよね。ね……ねぇねぇ、あのフリフリの衣装を私が着てもいいの？ふふっ、ちょっと楽しみかもしれないわ♪ |
| 402 |
う〜ん、おしい♪黄金の龍族の料理って、どこか味気ないのよね。その点この街は見たこともない料理がたくさんあって、私とっても満足よ♪ |
| 502 |
龍族の覇気？普通の人間に与えても……体が堪えられなくて弾けちゃうんじゃないかしら？いえ、もしかしたらあなたなら……試してみる？……あら、逃げちゃった。 |
| 602 |
私たち黄金の龍族は力こそ全て、だから好きなものを手に入れるのは……その……力ずくなんだからね！ |
| 702 |
ねぇねぇ、聞いて！この間やっと他の龍族と普通に話せたのよ！今度、シャオルゥと買い物に行く約束をしたの！あ〜、楽しみだわ♪ |
| 802 |
聖霊歌集のページ数は全部で……はぁ、あの子ってば、まだ私の事怒ってるのかしら？どれだけ探したらあなたに会えるのかしらね…… |
| 902 |
もし、あなたに降りかかる厄災があるのなら、その全てを私が退けてあげる。だってあなたは、私に一番近づいた人だもの♪ |
重装