412 セリアリス(クロシェ)
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| サンタルシート | 雪狼の賢聖 | 聖夜の騎士 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
柊聖 | フェリシティア | 聖夜の紅き騎士 | クリスマステロル |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
2/6 | 21 | 166 | 50 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
研究、チェス、アレクシア | 黒い霧、失敗 |
プレジメート | スキル | メガクリスマス☆ |
天空の城・星天宮で元老院にその名を連ねる、最も有名な研究者。クリスマスのプレゼントを配る為、管理官に手伝いをまかされいつもとは違うサンタをイメージしたコスチュームになった彼女だったが、あまりクリスマスについて詳しくなかったようです。 | Story | 天空の城・星天宮で元老院にその名を連ねる研究者、大司教と共に調査に出たきりその消息を立ってしまった人物。普段研究で部屋から出てこない彼女にクリスマスを満喫してもらうべく管理官の魔の手が迫る…… |
クリスマスの手伝い……ですか。いえ、別に用事はありませんけど…… | 台詞 | き、着替え終わるまで外で待っててください……!あなたはその、前科があるので……いえ、別に……謝ってほしいわけじゃ… |
好感度会話 | ||
手伝いをするのに着替えが必要……なんですか……? | 0 | 外に出かけるだけなのに……ここまで用意するなんて……あなたの考える事は私の理解を超えすぎなんです。 |
よく外の事を姉さんは得意げに話してくれてましたから。 | 11 | ふふ、いえ。なんにせよ、あなたがやる気を出している姿を見ていると私も嬉しく思えて。 |
あのトナカイに乗るぐらいなら魔物に食べられた方がましです。 | 31 | 街のいたるところで赤い服を着た人がいるのですが……これがクリスマスというものなんでしょうか? |
街の人たちへプレゼントはハードルがまだ高いですから……まずは、あなたです。覚悟は良いですか? | 51 | あれがサンタのトナカイ……ですか。いえ…少しショックが……トナカイは諦めましょう。 |
姉さんのあの料理はルガルド様が教えたらしいですから……結局、元が似たもの同士なんですよ。 | 61 | ふ、二人乗りの練習……ですから、別にふざけてるわけじゃありませんよ?うぅ〜〜〜…… |
いえ、見られたくないわけではないのですが……そうやってストレートに言われるとあなたが普通ではないように思えて…… | 71 | 街でみかけたあれをやってみたいのですが、ど、どうして顔を背けるのですか!?私だってそういう事もしてみたいと思ってもいいではありませんか。 |
お座りとお手は覚えました、が、待ては覚えてないので気をつけてください。 | 81 | なんですか……?そ、そんなに気に入らないなら……捨てれば良いじゃないですか…… |
まったく、あなたって人は……今度は仕事以外で……その、お願いしますね。 | 91 | ふふ、そうですね……雰囲気だけ、ですが……このままもう少し楽しんでいたい、そう思える素敵な時間…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日もプレゼントを配ってきますけど、あなたも一緒に行きますか? |
202 | ケーキ……作ってみたのですけど、買ったほうが合理的で……あ、あの私の分も残し……いえ、別にいいのですけどね。 |
302 | 冬なのに薄着なのは……いえ、そういうわけでは……え?いつもとそこまで……あれは……かわいいじゃないですか……これもですけど…… |
402 | ちょ、ちょっと、何を!?つ、疲れましたが……まったく、あなたは…… |
502 | そうですか、いえいえ、別にあなたが誰にプレゼントを用意しようとそれはいいのですが。 |
602 | この後ですか、いいですけど……いえ、いいですよ、えっと……え、プレゼントを配りに?……そうですか……いいですけど……手伝います……もう。 |
702 | あなたはサンタのサンタさんですか、いえ……私は嬉しかったので…… |
802? | プレゼント……そ、その……恥ずかしいのであまり見ないで欲しいのですが…… |
902? | あなたと楽しい時間が過ごせれる今が一番の私へのプレゼントなんです……い、いいじゃないですか。わ、私はそれが良いなとおもうんですから…… |
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情報提供者様 | Willa様。 ジャッカロープ様。 |