413 ローリッヒ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
ティアクラーツ | 時書聖鐘 | |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
鈴鐺 | ベルツァイト | サイレントレイジ | 静寂に刻む時の流れ |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
12/31 | 14 | 141 | 34 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
本を大切にする人、博識な人 | 本を大切にしない人、人 |
レーゼンブルク | スキル | ヴェルトアクテッド |
神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域で世界の記録を管理していた少女。ありとあらゆる知識を有しており、そのためかどことなく世界に諦めた姿勢で向き合っている。ユスティーナが言うには気にいらない相手とは言葉を交わす事も無いらしい…… | Story | 神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域からやってきた少女。図書館と呼ばれていた巨大な書庫を管理しており、そこに収められた世界の記録を全て丸暗記しているらしい。普段は本ばかり読んでおり、あまり人に興味が無いのか誰かに話しかけるというのは非常に稀な事らしい。 |
……なるほど、そうですか。説明はいいです、だいたい知ってますから… | 台詞 | ……その説明は時間の無駄ですね、もういいですか……本が読みたいので一人にしてください。 |
好感度会話 | ||
………… | 0 | そう言う事は言わなくても大丈夫です、一度覚えた事は忘れないので。 |
……なんですか変な顔でこちらをみて。 | 11 | ラスコーニャの言っていた意味……考えても無駄ですね、私は過去しか識る事ができません。 |
うるさいですよ、主に顔が、そう、顔面です。生まれ変わる事をお勧めします。 | 31 | 識るという事はそれだけで危険なのですが、そうですか知りたいというなら教えてあげないわけにはいきません、さぁ、知ってください、そして華々しく散るといいです。 |
残念ですね。話しかけないでください、残念がうつります。 | 51 | じとー…………いえ、見ているだけですので、お気にせず。 |
子供ですか……まったく、あなたがどこかへ行かないなら私が……どうしてゴミ虫が私の袖をつかんだのでしょうか、ぶちのめされたいのですか。 | 61 | イングリッドにお願いすればすっきりと人生やめれますよ、お勧めのプランです。 |
ユスティーナはもっと素直で話しやすかったのですが、どうやらあなたの味方みたいですね、ゴミ虫が、本当に邪魔をしてくれます。 | 71 | アレット様と同格に扱って欲しい等、おこがましい事を言ってないで本を持ってきてください、足りませんよ。 |
本が足りていませんよ、早く仕入れてください。は?何を言ってるんですか、一度読んだ本をもう一度読むなど、時間の無駄じゃないですか、どうして覚えている知識をまたいれるのです。 | 81 | あれはそういう…まったく、ラスコーニャは知っていて平然とするところが嫌いです…… |
客人としてもてなしてもらいたなら、それ相応の知識をみにつけてはどうですか?まあ、頭が悪いなりには頑張ってる様ですが。 | 91 | 何ですか、気持ち悪い……私はそんな解りやすい女ではありません。まったく……何を根拠に。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
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