415 シュリ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 碧璧の尾飾り | 闘炎勝仏 | 炎天大聖 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
金冠 | 三節如意金 | 炎天無双 | 凰来流浪 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
12/3 | 18 | 159 | 51 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
自由、遊び、冒険、桃 | 拘束、狭い空間 |
金火烈風如意打棍 | スキル | 陽焔鳳凰が炎舞 |
精霊国に住まう申族の一人、飽きっぽくけんかっ早い性格をしており、言葉よりも拳がよく物を語り、今では有名な物語にも語り継がれる程に有名な英雄であり聖人なはずなのだが、とてもではないが立派な人間とは言えない女の子。本人いわく楽しければなんだって良いらしく、今では街の景観が大いに変貌する一因となっている。また、有名な物語でも語られている通りその生涯の大半を旅に費やしており、ファリアよりもリアーナに滞在している期間の方が長いらしい。 | Story | 精霊国ファリアに住む申族達の長の娘、二女であるためか、元々の性格なのかあまり教養は無いようにも感じられる程度に、男勝りで大雑把な、ずぼらな性格をしている。そんな彼女も今では子供たちが一度は読んだ事はある有名な物語の登場人物の一人として知られ、その偉業から讃え崇められている英雄の一人でもある……はずなのだ。 |
ハッハーッ!新天地を目指して冒険せな!あん?何をゆーてるん、他に何をすることがあるゆううん? | 台詞 | 別にいいけどあんたこそええの?あたしは好き勝手やらせてもらうつもりなんやけども。 |
好感度会話 | ||
まあええわ、仲ようしてな。 | 0 | どこ見てるん?まあ解らんでもないけど、見るなら見るで正々堂々しとったらええんとちゃう?別に減るもんやないしな。 |
あぁ、ちょっとあんた……って、何びびっとるん? | 11 | これにあたしの活躍が載ってるんやな、ふぅん。おもろいやない。ちょっと作者殴ってくるわ。 |
ほな、これで。ん?なに?まだ用あるの? | 31 | 牛っ娘見つけたで、まったく、なんやろなこの猛烈なまでにむにむにしたくなる衝動は。 |
悪戯くらいみのがしてくれんかな、ちょっとした出来ごころやん、可愛げある愛嬌やん、スキンシップやん……わかった、じゃああんたがあたしにいたずらしてや、それなら文句ないやろ? | 51 | 坊主のおもりはもうこりごりなんやけど、あんたが坊主になるんか?ほんと勘弁してほしいわ…… |
なん?その視線気になるわ…… | 61 | 説教なら聞かんよ、聞きあきたし、聞いてもようわからん。猿の耳に説法やわ。 |
この術もな、先生から直伝の悪戯の一つ、聖人だってそんなもんやって。何勝手に高望みして落ち込んでるかしらんけど、人やもん、しゃーないやん。 | 71 | い、今更何照れてん?いい加減慣れてもええやろ。こっちの調子が狂うわ…… |
せやろ。桃食べとけば大抵治るって神さんもゆうとった気がする! | 81 | ほれほれ、撫でたるよ?遠慮せんでええって。ほれほれ。 |
……なんなんかな、この感じ。くすぐったいわ。 | 91 | 相変わらず普通の桃やな……それがまあええのかもしれんけど。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | いい天気やな!絶好の旅日和や! |
202 | なんや?あたしの尻をじろじろ見て……そない見られたら赤くなってまうやろ? |
302 | あたしも結局は聖人なんて大層なもんの器やなかったって事やな。案外、あんたみたいなのが…いや、やっぱそれはないな! |
402 | 馬に虎に……あれはなんやろ?まぁブタでええか! |
502 | 黒い霧か……今まで大して気にもしてなかったんやけど……あたしもちょっと頭にきた。このあたしがあんなもん吹き飛ばしてやるわ! |
602 | ……あたしがここに居るのはあたしの勝手やん!別にいいやろ! |
702 | うん、この桃はいけるやん!まさかあんたらがここまでするなんて思ってもいなかったわ! |
802 | なぁなぁ、たまには外に出ようや?部屋の中に篭ってるとカビが生えるやろ。……あんたと一緒だからええんやん、言わせんなや。 |
902 | あたしがあんたと一緒にいるんは、あたしがそうしたいからや!もう断っても離れんから、覚悟しとくんやな! |
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