416 エンジュ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
遠距離 |
猿申仮面 | さるぐんだん大将 | 申巫女 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
金雲 | 金隠焔朱 | 申刻吉兆バナナの兆し | 猿の逆襲し |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
9/12 | 14 | 141 | 45 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
バナナ、森の盟友 | 冬、木こり |
月光申合戦 | スキル | 月弧旋香焼き甘蕉 |
精霊国ファリアの山奥に住む小さな猿をたくさん従えた申族の少女、まだまだ人間の世界での暮らしに慣れていない為か、人としてどうかと思うくらいに天真爛漫な彼女だが、たくさんの猿の世話をしていたり、直に友達を作るなど、面倒見がよく、しっかりしているところもある様だ。特技はバナナの早飲みと毛繕いらしい、やはり猿である。 | Story | 精霊国の大森林にある山で暮らしていた申族の少女、空を飛べる雲や、炎を纏う武具、そして彼女につき従う尋常じゃない数の猿達から察するに、それなりの身分の人間らしいが、普段の彼女は三色昼寝にバナナを満喫しながら猿たちの世話をのんびりしている面倒見のいいただの女の子のようにも見える…… |
ふんふん……この私エンジュにまかせておきなさい!直に解決してあげるんだからね! | 台詞 | えへへ、私はエンジュ!よくわかんないけどよろしくね! |
好感度会話 | ||
えっへへ、あーそーぼっ! | 0 | ちょっとみんな!静かに!静かにー!もう、相手も見ないでバナナの皮投げたらいけないんだって! |
わーちゃんが逃げた……ぐす。 | 11 | とーぅ!このジャストフィット感、いいと思うよ!ん?いいのいいの、管理官だし。 |
覚悟!えい! | 31 | あむ……あむ……あむ……ちょ、あむ……バナナ止めて!?しゃべれないよもう! |
ほらほら、髪が乱れてるよ!私が直してあげるねっ! | 51 | え?うん、みんな名前があるんだよ?私がつけたんだから覚えてるに決まってるじゃない、えへへ! |
あう……いたい……誰?こんなところにバナナの皮捨てたの。 | 61 | えへへ、私がんばるからっ!楽しみにしてるね! |
え?管理官が毛繕いしてくれるの?えへへ、嬉しいよ♪ | 71 | 私と管理官の間に隠し事なんて無駄だよ!おみとおし!なんだからね! |
三食昼寝にバナナが2本!?……か、考えとくよ。う、うーん…… | 81 | うん!管理官がそうしたいっていうならいいと思う! |
えへへ!好きな事に理由なんていらないでしょ!だから私は好き!それでいいでしょ! | 91 | えへへ、頼りにしてくれてるんだ!うん!がんばるよっ! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | いくよ!エンジュさる軍団! |
202? | きょ、今日は予備の仮面つけててよかった……。だって……えへへ♪ |
302? | バナナにあんな可能性があったなんて、驚きだよ!この街はすごい人がいっぱいいるよね! |
402? | 管理官〜、だーいすきっ♪えへへ、私はずーっと管理官と一緒だからね! |
502? | 期待のニューフェイスが入ったよ!みんななかよくするように! |
602? | うーん、このフォーメーションはこうした方がいいかな?管理官はどう思う? |
702? | えへへ、今日は管理官とごっはん〜♪別に、ごはんだから楽しいわけじゃないよ?管理官と一緒なのが楽しいんだよ! |
802? | えへへ!好きな事に理由なんていらないでしょ!だから私は好き!それでいいでしょ! |
902? | えっへへー!管理官に登るのはたのしいな〜っと♪ |
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