422 ジルクロフト
タイプ デバイス 称号 職業
遠距離
呪怨目録 死霊術師
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
亡霊 ラウムガイスト 現と幻の境界線 死霊の支配者
生年月日 年齢 身長 体重
9/9 26 184 77
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
安定した仕事、平穏な生活、計画的行動 甘え、無意味な行動、誤解

亡者の回帰 スキル 鬼哭門の死霊
魔法国家セイルーンでは有名な死霊術師。詐欺師、暗黒魔術師、変態……彼の過去を調べれば調べるほど、多くの資料が出てくる。あまりの情報の多さにどれが本物なのか判別出来ないほどらしい。見た目は恐ろしいがその実、本人は平穏と静かで安定した生活を望んでいるらしい。とある騎士団に所属しており、亡霊召喚の術を使用して生活費を稼いでいたらしいが、幼なじみに連れられて各地を旅することに。振り回される彼の平穏な人生設計はどんどんかけ離れていくとか…… Story 魔法国家セイルーンでは有名な死霊術師。レムリア大陸に存在するとある騎士団に所属しており、亡霊や呪術といった一般人にはちょっと遠慮したい事柄を得意としている。本人は平穏と安定した生活を望む無害な性格をしているのだが、見た目と使用する特技のせいで、いつも悪人と間違えられ指名手配されている。彼の話によると、騎士団に所属したのも、セイルーンを離れたのも彼の本位ではないとのこと。彼曰く、幼なじみと出会い騎士団に所属したことが一番後悔している事らしい……
……死霊術師を見たことがないのか?俺が怖いだと?フン、どうせそんな事だろうとおもったぜ。 台詞 ここはどこだ……?まさか、またあの野郎に一杯食わされたんじゃないだろうな。

好感度会話
おい、俺の名を二度と間違えるなよ?でないと呪い殺すぞ。 0 さぁ、お前が俺の依頼人ならば依頼を言ってみろ。今なら格安で請け負ってやらないこともないぞ。
……お前の背中に……いや、なんでもない。 11 また厄介な依頼人とはな……これだから騎士団の仕事は嫌なんだ……
この部屋は暑くないか?少し涼しくしてやろう。……あ?俺が氷の魔術なんか使えるわけがないだろう?もちろん死霊術を使ってだ。 31 ここは俺の知っているレムリア大陸ではない……か。俺の人生設計はここまで思い通りにならないのか!
死霊術師をやめればいいんだろう?そうすれば普通の一般人になれるんだろう? 51 ……………… (深く考えこみ、背後の黒いモヤから亡者が現れている)
俺の人生計画は終わった……もう元には戻らない…… 61 黙れ。俺が飴を食ってるのがそんなに可笑しいか?
俺が死人を怖がらない?当たり前だろうが、俺は死霊術師だぞ。死霊術師が亡者を怖がってどうする。 71 いい加減離れろ!ラインハルト!
亡者に街で買い物をさせるのをやめろだと?知るか。だったらお前が代わりに行ってくれるのか? 81 フン、俺に生物を召喚してほしいだと?どうせまた亡者と化すに決まっているが、それでもいいのか?
あの時の子供……あれが俺の人生設計を狂わせた原因……どうしてこうなった…… 91 ……騎士団は解散だ。ラインハルトと二人でなど絶対にお断りだからな。

称号入手後(赤・紫共通)
102? おい、イザドーラ!ここで大人しくしていろよ!絶対にだぞ!
202? 何だその目は……俺が朝からジョギングしていたらおかしいのか?
302? 休暇か……花見、釣り、ピクニック。仕事のストレスを発散させるいい機会だな。これはきちんと計画を立てなければ……
402? おい、お前……昨日寝ていないんじゃないか?今日は出かけるから、あれほど夜更かしはするなと言っておいただろうが!……なに?楽しみで眠れなかっただと?子供かお前は!
502? ラインハルト……俺は、お前に感謝して……Zzz……
602? 昨日の記憶が無いんだが、俺が何か変なことを言っていないだろうな?……なに?酔っ払って亡霊がうじゃうじゃ出てきただと?……気が緩むと出てくるんだ、気にするな。
702? おい、いつまで寝ているつもりだ……さっさと起きないと亡者に呪い殺させるぞ。まったく、なぜ俺がわざわざお前を起こしにこなければならないんだ……
802? む……この食堂の料理、うまいな。あの卵……ママパルトと言ったか。オムニのくせに侮れない奴だ。
902? 何?急な遺跡調査だと?仕方ないな……だが、その代わりお前に一つ頼みがある。もし俺が遺跡に行っている間に雨が降ったら、洗濯物を取り込んでおけ。朝から干したままなんだよ。

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情報提供者様 ツバメ(管理官名:ひめりんご)様。