423 イザドーラ
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
ガレアブルム | ネイキッドスマイル | 囚われの裸人 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 鉄球 | エモティコスフィア | 鉄球暴風域 | 罪と悪の枷 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 5/31 | 19 | 165 | 53 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| ジルクロフト、自由 | ラインハルト、檻 | ||
| カンビオスパイラ | スキル | スマイルクライ |
| 魔法国家に所属する裸族の女性。強い魔力を持ち、魔力に干渉されてしまうことを防ぐため、衣服の類を何一つ身につけていない一族。さらに手足に付けた枷と鎖、魔法によって顕現する鉄球と相まってその見た目はかなりデンジャラス。唯一頭に兜をつけており、それをつかっておしゃれを楽しんでいるとか、いないとか……。どうやら過去に何かがあり、檻の中に囚われていたという事らしいが、詳しいことはほとんど覚えていない。そのため、自身の過去を探すことを目的としている。 | Story | 魔法国家に所属する裸族の女性。強大な魔力と高い資質を持ち合わせる魔術師だが、魔法で創りだした鉄球をぶん回し、力の限り叩きつけるという他に類を見ない戦い方をする。自身の過去のことをほとんど覚えておらず、なぜ自分が囚われていたのかさえ覚えていない。彼女自身は過去の記憶を取り戻すことに執着しているようだが、そんな事よりもまた一人裸で街を練り歩く者が増えたことに管理官は頭を悩ませている。 |
| あれぇ〜？ようやく自由になれたわねぇ〜。太陽の光が心地いいわぁ〜。 | 台詞 | ふふ〜、私はイザドーラよぉ〜。よろしくねぇ〜？……あれぇ〜、どうして向こうをみてるのぉ〜？ |
| 好感度会話 | ||
| 私が封印されていたのは遺跡の奥なのよねぇ〜？不思議よねぇ〜？ | 0 | 体中に太陽の光を感じられるってとっても幸せよねぇ〜♪ |
| 私に聞かれてもぉ〜……覚えてないものは仕方ないわぁ〜。 | 11 | 私のボールちゃんは優秀なのよぉ〜？み〜んな一撃で倒しちゃうんだからぁ〜♪ |
| ふふ〜、知り合いになった猫ちゃんに絶好のお昼寝ポイントを教えてもらったのぉ〜。太陽の光がよく当たるのよぉ〜？ | 31 | このボールちゃんは魔法で作られてるから重さは自在なのよぉ〜？だから私は力持ちのムキムキじゃないわぁ〜。 |
| 私はこのボールちゃんほど重くはないわよぉ〜？本当よぉ〜？ | 51 | この兜がどうかしたのぉ〜？ふふ〜、とってもおしゃれでしょう〜？ |
| 暗くて狭い所はあまり行きたくないわねぇ〜……囚われていた時の事を思い出しちゃうわぁ〜…… | 61 | ボールちゃんたちにお顔が書かれてる理由〜？だって囚われてた時、ずっとひとりでさびしかったのぉ〜…… |
| あなたは私を信じてくれるのねぇ〜？もしかしたらとてつもない極悪人かもしれないのにぃ〜…… | 71 | ふふ〜、はやく同胞に会いたいわぁ〜♪そうしたら私の格好も普通だってわかるでしょう〜？ |
| あなたを見てるとあの人を思い出すわねぇ〜♪ | 81 | あのユイって子にまた話を聞きたいわぁ〜。……わかってるわよぅ〜。もう突っかかったりしないわぁ〜。 |
| ふふ〜、約束よぉ〜？私の過去をちゃ〜んと探してねぇ〜？ | 91 | あなたはこんな私でも優しくしてくれるのねぇ〜？そんなところもあの人に似てるわぁ〜♪ |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
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| 情報提供者様 | ジャッカロープ様。 |