426 オリヴィア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
魅魔の紫玉 | 星天の結界術士 | 結界術士 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
審問 | 縛龍の法杖 | 魔性の誘惑 | 聖と魔の封印陣 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
10/22 | 17 | 157 | 45 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
法術の研究、パピネス様 | 戦争、秘密を探ること |
四方反魔壁 | スキル | アニシディーター |
フィリーク教会に所属する大司教直属の特務騎士。ルガルドの命に従い、直属の特務騎士以外には知ることの出来ない仕事を遂行している。生まれながらに特殊な異能をもっているため、その能力を活かし、裏切り者や間者といった者をあぶり出す。教会の役に立つため文句も言わずに淡々と仕事をこなすが、その力を使った後はどことなく悲しげな表情をしているとか…… | Story | フィリーク教会に所属する大司教直属の特務騎士。小さい頃から教会で育った内向的な性格の魅魔。冷静沈着で、よく空気を読み、他人に合わせるのが得意。自分から話すことはあまりないタイプなので、影が薄く周囲に気が付かれずよくスルーされている。 |
……得意なことですか?他人の秘密を知ることでしょうか。 | 台詞 | あの……私にお手伝い出来ることはありますか?…………えっと、私の事気が付いてます? |
好感度会話 | ||
悪気はありませんが、口は災いのもとと言いますから。 | 0 | 気付いて欲しいのなら声を大きく?……残念ですけど、大きな声をだしてもなかなか気付いてもらえなくて…… |
教会の機密保持についてですか?……本当に知りたいのですか? | 11 | 声に抑揚がないせいでしょうか?自然の音のように聞き流されてしまいます…… |
この能力を使えば誰にでも簡単に命令する事ができます……でもそのやり方、私は嫌いです。 | 31 | ……本当に私の名前を忘れていたのですか?ちょっとショックです…… |
力ずくで体に聞くのは野蛮ですからしませんよ。 | 51 | はぁ……どうやったら存在感が増すのでしょう? |
ファ、ファーストキスの相手ですか?……そ、それは言えません…… | 61 | ……私は皆さんのことを仲間として見ているのに、遺跡で取り残されたのは私一人……ちょっと泣きそうです。 |
私の能力の前では嘘は意味を持ちません。疑うのでしたら試してみますか? | 71 | 私の法術ですか?それは魅魔の……いえ、なんでもありません。 |
え、あなたもスパイ疑惑を晴らしたいのですか?……それは、つまり…… | 81 | パ、パピネス様…今度はここが間違っています。わ、私が直しますから、呪文の詠唱を続けて下さい……はぁ。 |
あの時代では人を疑うのは仕方のない事でした。戦争の時代でしたから……でも出来るのならば私も人を信じたいと思います。 | 91 | ふふ、ようやく私の名前を覚えてくれたのですか?ちゃんと呼んでくれるって嬉しいですね。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | 今日は随分と日差しがきついですね……待ち合わせ時間が過ぎてから、かれこれ一時間……暑いです。 |
202 | 私は一応魅魔ですから、どちあらかというと太陽が照りつけているより、薄暗い方が好みなのです……性格も根暗ですし……うぅ。 |
302 | 諜報活動には、常に最新の注意を払わなければなりません。もっとも、チロルと行動していると自然と身につく技能ですが…… |
402 | パピネス様とルガルド様が作られた料理なら……例え魔物料理でも……た、食べ……うぅ、どうしてこんな時だけ、忘れられないのでしょうか? |
502 | ふふ、私は魅惑の女スパイなのです……よ? |
602 | 今日はチロルの散歩に行く日なのです。あ、間違えました。チロルと、散歩でした。 |
702 | ご主人様、あの本はお役に立ちましたか?ご主人様のためなら、私どんな情報でも手に入れてきますからね。 |
802 | パピネス様、最近よく、私が笑うようになったというのですが、私……そんなに笑っていますか? |
902 | ご主人様は私のことがすきにな〜る、好きにな〜る。……なんて、冗談ですよ。 |
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