428 ユイ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
黒桐天下 | 桜の乙女 | 魔剣の憑依者 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
邪奉 | 魔剣・邪奉 | 邪煌の剣舞 | 魂霊葬儀 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
11/13 | 15 | 149 | 42 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
人がいないところ | 人間関係、社交、人に馴染む事 |
破滅の壊契 | スキル | 闢奉の魔霊剣 |
桜の樹の下で出会った不思議な少女。どこかで見たことがある気がする衣装や話し方、そして容姿。もしかして彼女は「あの子」の関係者なのでは……?しかし、それを確かめる前に彼女の秘密に迫らなければならないようです。 | Story | 桜の樹の下で出会った不思議な少女。身の丈以上の大剣を操り、舞うように剣を振るう武術を使いこなす。一見すると明るくて可愛い女の子のようですが、しかし彼女の笑顔には陰が見えるきがします。彼女の笑顔の違和感とは一体……? |
……ここには、あたしの事を知ってる人は誰もいないのかな?それなら……あたし、ユイ!好きなものはお菓子と桜、それからみんなと友達になることだよ!……はぁ。 | 台詞 | ……桜吹雪……そして魔物。まるであたしが穢したみたい…… |
好感度会話 | ||
………… | 0 | 武と舞が一つになった剣術だよ。普通、普通。 |
えへへ♪ここで出会えるなんて、きっと運命だね!あたしたち、きっと仲良くなれるよ! | 11 | ……あたしの言動が一致しないって?別にあなたの言葉に従ってるだけだよ。 |
あたしの事ずっと探してたの?何かな、何かな?とっても気になるよ? | 31 | ふぅん……シオンとか言ったっけ。あたしの事をよくわかってるみたいだね。……でもあたしと同類なんて絶対認めないけど。 |
ええ!あたしのためにお菓子を用意してくれたの?……本当に嬉しい!それにあたしの好きなものを覚えててくれたなんて感激だよ♪ | 51 | ……あたしの本音をルリに言って欲しいって?……それはムリ。 |
ふふ、さっきのはちょっとしたお茶目だよ?びっくりした? | 61 | だって、可愛い女の子と一緒にいれば、可愛い女の子の仕草や性格がわかるでしょ? |
……そんなに、あたしの顔をじろじろ見ないで欲しい | 71 | あぁ……イライラする……イライラするよ…… |
あなたと一緒にいると疲れる。もう少し静かにしててくれない?…………………… | 81 | このままじゃ、歯止めが効かなくなりそう……あぁ、早くユナに逢いたいなぁ…… |
悲観……絶望……何もかもどうでもいい。これが本当のあたし……がっかりした? | 91 | あたしの事がそんなに気になる?それとも怖いの?あは、あたしなんて人の成り損ないなのにね…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | ユナ……やっと逢えたね。 |
202 | 家族なんて……知らないもん。 あたしには、そんなもの必要……ない。 |
302 | 本当にユナとあたしはそっくりなんだね。でも髪はユナの方が長い……かな? |
402 | ユナはユナ……あたしは……本当のあたしってなんだろう? |
502 | お…姉…………なんでも、ないから。 |
602 | ユナって落ち着きがなくて、全然姉って感じがしないよ。あれなら、あたしが姉を名乗ってもいいよね? |
702 | 今からでも、ちゃんとルリ仲良くなれるかな……こんなあたしでも…… |
802 | 桜……前はすごく嫌いだったのに、今は見てると落ち着く。どうしてかな…… |
902 | あなたは、あたしの家族になってくれる? |
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