432 メビウス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
EMCアパレイタス | 空戦装甲機兵 | 光剣機兵 |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
激光 | クスィフォース | 蒼光の軌跡 | アンチエレクトロ |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
5/30 | 0歳2ヶ月 | 155 | 49 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
メンテナンスオイル | あちこち勝手に触る人 |
アーリケディオン | スキル | ブルーティンカー |
ソニアと彼女が開発した機兵がレムリア大陸に現れてから早幾年。その優れた機体の能力は日々し進化を遂げ、そしてついに新たなる技術を内包した新型の機兵が生み出された。それがソニアの開発した体術型装甲機兵のメビウス。そしてこのメビウスは開発早々にシュトナの機兵と勝負をするという使命を与えられたようだ。 | Story | ソニアが革新的な新技術で開発した最新型の機兵メビウス。初期の構想では、未来の情報機兵と同等の処理能力を持つ機体として考えられていたのだが、ソニアの新技術のせいで対人用の大型フォトンブレードとフロートシールドを備え、最速で任務を完遂させるほどのハイスペックな機体になってしまった。今ここに歴代最強の機兵が完成された……? |
……私に任務?……この程度なら1分あれば解決可能。 | 台詞 | この世の全ては科学で説明できる。貴様も少しは頭を使ったほうがいい。 |
好感度会話 | ||
面倒な事は放っておけばさらに面倒になる。だから早めに処理するに限る。 | 0 | 管理官の言葉は博士の言葉……博士はなぜこの人間を…… |
ソニア博士……私は突貫作業で適当に作られたのではないですよね……? | 11 | 精神支配というものがあるのなら、私も興味がある。人間に近い私にそれが通用するのかも。 |
博士は天才です。欲しいものはすべてご自分で作られますし、例え作れないものがあっても私が手に入れます。 | 31 | 私を操りたいのなら、まず私の本体を倒した後に何重にもなった内部のセキュリティを突破することだ。 |
私はせっかちではない。面倒なことを後回しにできないだけだから。 | 51 | あのナノサイズの黒い霧は私には通じない……でも貴様らは危ないから近づかない方がいい。 |
私は少し遅れて参戦する。私が行ってはすぐに敵がいなくなってしまうから。 | 61 | ……私がオムニに強制介入できる機能を持っていることは管理官には内緒だ。 |
戦闘の決め手は速さと力。博士は私にその両方を兼ね備えてくれたとても優秀な科学者。 | 71 | ええと、博士の今日のお使いは…… |
貴様の戦闘方法は愉快だが……それでは私には勝てない。 | 81 | 昨日の買い物もまた失敗した……一体何故間違える?どこにそんな要素が…… |
博士が貴様に興味津々だから仕方なく観察しているだけだ……それだけだ。 | 91 | 貴様の与える任務は分かりやすくていい。博士と違って変な条件が設定されていないから。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
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情報提供者様 | ツバメ(管理官名:ひめりんご)様。 ライデン様。 |