434 ポゥリル
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| ゆきぐまくん | ゆきぐまっこ | ゆきぐま |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
熊娘 | ムーン・スノウ | 雪と氷の守護 | くまくま大行進! |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/11 | 11 | 133 | 27 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
アイスキャンディー、雪ぐまのみんな、ビアウルズ | 暑さ、自分を嫌いな兄弟姉妹たち |
スケート・チャージ | スキル | 絶対零度の猛吹雪 |
何を話しているのか不明な、白い熊の毛皮を被った女の子。誰が聞いても、何を言っているのかわからず、意思の疎通に難儀する。だが、とある人物のおかげで彼女がジュールズベルグに住んでいるという事が判明する。しかし、ジュールズベルグが人の住めるような環境ではないため、管理官は詳しい調査をしている間、彼女を保護することに決める。だが、街にいる間彼女はその能力を使い、街を大きなスキー場へと変貌させてしまう。さらに彼女はオムニ達まで従えて…… | Story | 何を話しているのか不明な、白い熊の毛皮を被った女の子。異常な天候でひどく寒い日に現れた彼女は、最近の寒い天候と関係があるようだ。しかも、同時期に現れた雪熊たちとも何か関係があるらしい……。そしてソニアの発明品である魔物語翻訳機のおかげで、ようやく人間の言葉をはなせるようになる。そして彼女の話を聞くと、どうやらジュールズベルグに住んでいたという事が判明するが、あんな寒くて危険な場所に人が住めるものなのだろうか……? |
がうがう!が〜う〜!! | 台詞 | がう〜……おうちに帰りたいのら〜…… |
好感度会話 | ||
がう〜……ここはとっても暑いのら……あんた達よくこんな場所で生活できるのらね? | 0 | がう!このくらいのがちょうどいい涼しさなのら! |
がう?暑いから冷ましてほしいんじゃなかったのら? | 11 | がう〜、このおうちの部屋はとっても冷たいのら!中の食べ物もぜんぶ凍ってるのら! |
がう!今はムゥリャと話してるのら!あっちくのら! | 31 | がうがう……遊んでたら迷子になっちゃったのら〜……帰り道はどっちなのら〜? |
こっちがムゥリャのおねーちゃんなのら?一緒にあそぶのら?がう! | 51 | いつか、ポゥリルをいじめた奴らはみんな倒してやるのら!だからポゥリルくまじいより大きくなるのら! |
がう〜!ポゥリルを連れて遊びに行くのら!とっても楽しい所がいいのら! | 61 | がう……ポゥリルは絶対にくまじいの子供なのら……雪ぐまなのら! |
がう?オムニはつるつるするから滑るのにもってこいなのら! | 71 / ? | ポゥリルがおうちに帰るのを手伝ってくれるのら?だったら、おうちでかんげいするのら! |
がうがう!この毛皮はポゥリルの大事なものなのら!絶対に脱がないのら!……でもなでたいなら、少しだけなでてもいいのらよ? | 81 / ? | ポゥリル、あんたと一緒にいるの楽しくなってきたのら!だからもう少しだけ、ここに居てもいいのらよ! |
ポゥリルはあんたとも家族なのら!だからこれからも助けてあげるのら! | 91 / ? | ポゥリルの家族になりたいのら?だったら、ポゥリルの家族の名前をなのるのら!そうすれば、ポゥリルと家族なのら! |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | がう〜……暑いのら〜。がう?雪がふってきたのら!すずし〜のら〜♪ |
202 | がうがうふれふれ〜!あ、雨が雪に変わったのら! |
302 | がう……ポゥリルおうち帰ってくまじいたちに会いたいのら……一緒にいくのら? |
402 | がう!ポゥリルおにくすきなのら!野菜は……滅ぶといいのら! |
502 | ポゥリルは野菜きらいなのら!……くまじいみたいに大きくなるには野菜をたべないといけないのら?……がう、ポゥリル頑張って食べるのら…… |
602 | がう……人間の言葉むずかしーのら。でもはやく翻訳機なしでもしゃべれるようになりたいのら! |
702 | がう!ゆきぐまのみんなは家族なのら!いぢめちゃだめなのら! |
802 | がう……エリィはきびしいのら。せいれーの使い方を教えてくれるけど、すぱるたなのら…… |
902 | がう!ポゥリルはくまじいとおとーさん、おかーさんと家族なのら!ついでもあんたも家族にしてあげるのら! |
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