| 好感度会話 |
| 見知らぬ人にも優しくできる……プラス1点ね。 |
0 |
うーん、昔よりも収穫祭のイベントがいまいちね。……人間って退化しちゃったのかしら？ |
| 自分で言ったことはやり遂げる……さらにプラス1点よ。 |
11 |
でも、どんなやり方でも収穫祭で自然に感謝するのは有意義よね。それが変わらなければ、大地はあなた達を見捨てたりしないはずよ。 |
| 前回はあなたが誘ってくれたから、今回は私が招待するわね。楽しみに待っていてね。 |
31 |
どうして私の後をつけてくるのかしら？私はただ、お祭りを楽しみたいだけなんだけど……もしかして、私目立ってるかしら？ |
| あなたは私に認められたの。だから私、エリィ・ガラノデル・ドルーシア・アナスタシアの友人よ。 |
51 |
君、輪投げはこうやって投げるといいわよ？それに適当になげるんじゃなくて、呼吸をあわせて周囲の状況を把握しながら………もう！まどろっこしいから、私が投げるわ！ |
| 友人ならあなたがいるけど……もっと沢山作ったほうがいいって？……あなたがそう言うのなら、考えなくもないわ…… |
61 |
本来なら捨てるはずの素材を利用して作られたぬいぐるみ……環境に優しいわね。でも、この限定ぬいぐるみ変な顔してるわね？……ブサかわ？うん、悪く無いわ。あなたの街にプラス1点よ。 |
| 今、あなたの目を開けるわ。そうしたら、ランティとレイティの姿がみえるはずよ。 |
71 |
ランティ、レイティ、残念だけど今夜はこの森で野宿よ。……だって、精霊族の私が頭を下げる訳にはいかないじゃない！ |
| どうして最初にこの子たちを紹介しなかったのかって？……だって、この子たち口うるさいんだもの。当分まとわりついてくるわよ？ |
81 |
け、結局あの人の部屋に泊めてもらっちゃったわね……これは精霊族として絶対に恩を返さないと。……でも、どうしたら喜ぶかしら？ |
| ……あの時の雪熊はまだ生きているのかしら？私は永遠の命があるせいで、どうも他の生き物との歩み方がずれてしまうのよね。 |
91 |
あなたにそこまで言われたら、断れないじゃない……わかったわ。次のお祭りの時もちゃんと参加するから……だから次はもっと面白くしてね、わかった？ |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
ふぅ……今日は空気が澄んでいて気持ちのいい朝ね。絶好の狩り日和だわ。いつもより五感が冴えている気がするし……もちろん、あなたの視線も気がついているわよ？ |
| 202 |
雨の日はゆっくりと気の中で過ごすの。雨音がとても耳に心地よいのよ？あなたも一緒にどうかしら？ |
| 302 |
リペットはあんなに小さいのにとても物知りなのね。精霊にも詳しい上に、魔法まで使いこなすんだもの。さすがこの私、エリィ・ガラノデル・ドルーシア・アナスタシアの盟友ね♪ |
| 402 |
すんすん……あぁ、屋台のソースの匂いがたまらないわ……これだからお祭りに参加するのってやめられないのよね♪ |
| 502 |
あれも食べたいし、これも食べたい……くっ、どうしようかしら？あっ！あなたいい所に！コレとコレを私と半分こしましょ♪ |
| 602 |
ポゥリルにはあの人の面影があるわね。私のお姉さまとあの人の……今になって再会するなんて思っても見なかったけれど。これもあなたの導きのおかげかしら？ |
| 702 |
ランティ！レイティ！いい加減にしないと怒るわよ！……あっ、な…なんでもないの！あなたの事なんて全然、これっぽっちも話してなかったわ！……二人とも笑うのをやめなさいっ！ |
| 802 |
………………言葉で通じなくても、心で通じ合える。そういうのも悪くないでしょ？ |
| 902 |
私、エリィ・ガラノデル・ドルーシア・アナスタシアの友好は永久にあなたと共に……うふふ、例えどれだけ時が経とうとも、この想いは決して変わらないわよ♪ |
遠距離