| 好感度会話 |
| 新しい任務か？いいさ、どうせ休暇中は暇だからな。臨戦態勢を維持し続けるのも、戦うものとして当然の心得だ。 |
0 |
憤怒の魔神か……やっぱりそう見えるんだな…… |
| これがこの間の遺跡の探索報告だ。それから新しく発見した隠し部屋の報告書がこっちだな。なんでこんなにあるのかって……お前たちが見落としてるからだろ？ |
11 |
新しい遺跡が見つかったのか？よしわかった、今行こう、すぐ行こう。ほら、何してるんだ？置いていくぞ！？ |
| 自己犠牲が美徳だと？そんな物、アホか馬鹿しかやらない、巫山戯た行動だ！オレは認めないからな！ |
31 |
黒い霧か……この波動はどっかで見覚えがある気がするんだがな……どこだったかな…… |
| 自分を犠牲にして他人を助けるなんて……あいつ一人で十分だ…… |
51 |
過去のオレは、自分で言うのもなんだが、怒りっぽいとかそんな次元じゃなかったからな。今のこの状態は本当に奇跡なのさ。 |
| この間の……アズールフェルトだったか？あいつがどこに居るか知らないか？……安心しろ、別に恨みを晴らしに行くわけじゃない。ただの切磋琢磨さ。……ま、たまにはストレス発散も必要だろ？ |
61 |
オレはレムリアを守る……その誓いは変わらないが、フィリークの下僕になるつもりはないからな。それだけは忘れてくれるなよ。 |
| 過去にフィリークがオレを襲った理由についてはわかったが……だからと言って、奴を受け入れるかどうかは別問題なのさ。そもそも理由が無くても、オレはフィリークが嫌いなんだ。 |
71 |
オレの……憤怒の魔神の力をレムリアを守るために使う……か。フッ……あいつは本当に厄介な約束を残してくれたものだな…… |
| しかしまぁ、よくもこれだけの魔神を召喚したものだな。……もしかしてお前、新しい魔王にでもなるつもりか？ |
81 |
昔のオレはずっと迷惑をかけっぱなしにしていたと気に病んでいたんだが……でもま、あいつらは笑って許してくれたよ。それがわかっただけでも、お前に召喚された甲斐があったさ。 |
| あいつを見つけるまでは、オレがこのレムリアを守り続けるさ……あいつを見つけたその後？……そうだな、多分変わらないんじゃないか？ |
91 |
まさか、お前がオレたち魔神をこんなにも召喚出来るとは驚いたが……それよりも驚いたのは、お前がフィリークの加護を受けた管理官だって事だな。正直、信じられん。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） |
| 102 |
今日は雨か……雨天の行軍訓練も出来るが、たまには部屋の中でゆっくりするのも悪くないな。以前のオレならば、静寂を楽しむなんて事は出来なかっただろうしな…… |
| 202 |
フン……聖霊の力が同化しようと、オレはオレだ。もしこの力がオレの意思を捻じ曲げようとするなら、今度はオレが喰らい尽くしてやるさ。 |
| 302 |
またペルフェネアがやらかしたのか！？まったく……お仕置きをする方の身にもなってもらいたいもんだな！ |
| 402 |
フィリークは今、小さな子供になっているだと？ハハッ！いい気味だ。もし出会ったら、からかってやるのも悪くないな！ |
| 502? |
なぁ、管理官……そろそろあいつと会わせてくれてもいいんじゃないか？あいつには言ってやりたい事が山ほどあるんだが…… |
| 602? |
魔神の特性が失われている……か。生まれた時からあったものがなくなっているのは妙な感覚だが……仲間は変わらず受け入れてくれてるからな。オレはそれでいいさ。 |
| 702? |
お前の傍に居ると、魔神の持つ原罪が抑えられているような気がするな。これは一体どういう事なんだ……？ |
| 802? |
フッ……お前が新たな魔神の主になるのは、それはそれで面白いかもな。オレたちを束ねられるのは親友か、お前くらいだろうよ。 |
| 902? |
ふむ……言われて気づいたが、精霊の力がある方向を感じ取れるようになったな。オレの体の中の力と互いに引き合っているのか？ |
重装