449 ソアラ（リースティ）
| タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
|---|---|---|---|
 重装 |
シャルル・スター | 聖夜の龍王 | 聖夜の龍王 |
| 特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
| 聖龍 | ツリー・オブ・セイント | 聖なる光翼 | 黄金の聖夜 |
| 生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
| 10/19 | 19（外見） | 167 | 51 |
| 好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
| クリスマスケーキ、妹、面白そうな事 | 身の程を知らぬ者、海妖族 | ||
| シャル・カタストロフ | スキル | ホーリージャッジメント |
| ファリアに存在していたと言われる伝説の龍族ソアラ。絶対的な力と知恵を持ち、過去には全てを支配すると言われた最高位の存在。しかし、とある日を境に表舞台からは姿を消しました。そんな黄金の龍族であるソアラが、今年はクリスマスイベントでサンタ役をしてくれることに！誰もが驚いた配役ですが、果たしてソアラはどんな風にみんなのクリスマスを楽しませてくれるのでしょうか！ | Story | ファリアに存在していたと言われる伝説の龍族ソアラ。何時も独りきりで、孤高な存在のソアラ。ですが、まさか今年のクリスマスでサンタ役をしてくれる事に！しかも、実家からクリスマスをお祝いするための変な道具まで持ち出します。どうやら過去のクリスマスで使用していたものらしいのですが……ちょっと待って下さい。どうしてクリスマスツリーを振り回しているのでしょう？しかも、何故か輝きだして……彼女は本当にクリスマスを知っているのでしょうか！？ |
| めりーくりすます♪さぁ、今年はこの私がくりすますのさんた役をしてあげるわ！あなたも楽しみましょ♪ | 台詞 | めりーくりすます♪聖夜の祝福を与えてあげるわ！……って、みんな逃げ出しちゃったわ。どうしてかしら……？ |
| 好感度会話 | ||
| めりーくりすます〜♪良い夜を過ごしてね！ | 0 | めりーくりすます！……って私の笑顔がそんなに珍しいの？……あんまりじーっと見つめられると、恥ずかしいじゃない…… |
| この衣装、意外と悪くないわね。嵩張らないから戦闘中もとっても動きやすいもの。 | 11 | この衣装。私は気に入ってるのだけど、他の人には不評なの？……どうしてかしらね？信じられないわ。 |
| あぁもうっ！何回やっても帽子がずり落ちちゃうわね！どうしようかしら……うん、角にでも引っ掛けておけばいいわね。 | 31 | ふふっ、街のオムニたちもくりすますな格好ね！この街は本当に、見ていて飽きないわ♪ |
| ふふっ、人間と一緒に過ごすくりすますっていうのも、悪くないわね……あの子も、こうして誰かと過ごしているのかしら？ | 51 | ふふっ、この祝福の効果は抜群でしょ♪遺跡の魔物だって、この祝福を受ければ大人しくなるんだから！ |
| ふふっ、くすぐったいわよ♪龍ちゃんってば大人しくしなさい♪ | 61 | え？この龍ちゃんの名前？この子はまだ幼いから離せないのよね、そのうち、大人になったら自分から教えてくれるわ。だ・か・ら！勝手に名前をつけるのは禁止よ？ |
| あなたも私の聖なる祝福を受けてみる？どんな悪い子だって、一瞬で良い子になれるわよ？ | 71 | 試練の場の罠を起動する文言……？ええと、何だったかしら……もうっ、誰よ！あんな長ったらしい文言を考えたのは！ |
| ジュールズベルグの雪ぐま達から手紙が届いたわ！……でも、これなんて書いてあるのかしら？落書きみたいで全然読めないわ…… | 81 | ふふっ、まさか本当に占いが当たるなんてね……また人間には驚かされちゃったわ。でも、無事でよかった……イーニッド。 |
| あなたとこうしてクリスマスのお祝いをするのはとっても楽しかったわ♪こんなに楽しいなら、次は他のイベントにも参加してみようかしら……あなたも一緒に、ね♪ | 91 | イーニッドが心配じゃないのかって？もちろん心配よ。でも、あの子が私のそばに居てくれるってわかったから……私はもう大丈夫よ。 |
| 称号入手後（赤・紫共通） | |
| 102 | ふふっ、今日は暖かいわね♪え？寒いの？……あなたってば寒がりね。ほら、龍ちゃんも暖かいって喜んでるわよ？ |
| 202 | 今日はあいにくの雨……だけど、このツリーの祝福で雪に変えちゃいましょ！ホワイトクリスマスね♪ |
| 302 | あ、ちょうど今チキンが焼きあがった所よ。聖なる炎で焼いたから、とっても美味しいと思うわ♪ |
| 402 | ジュールズベルグの雪ぐまたちも、クリスマスを過ごしているのね。良い子にしているみたいだし、また祝福をあげに行きましょうか♪ |
| 502 | このイヤリング？これはイーニッドの手作りなの。あの子は、手先が器用で人間の工芸を学んでいたし、他にも文学なんかも研究していたわね。長い年月をかけて上達していったから、失敗作もたくさんあったけど！ |
| 602 | この間、他のサンタ役の子たちと食事に行ったのよ。最初は驚いていたけど、最期にはこの衣装を気に入ってくれてたわ！……どうして、そんな意外そうな顔をするのかしら？ |
| 702 | ふふっ……この街は、知れば知るほど、住めば住むほど楽しいことが沢山見つかるわね。今ならイーニッドの言ってた事が、少しわかったわ。昔の頑固だった私に教えてあげたいわ。そうすれば、あの子とも喧嘩しなくて済んだかもしれないわね。 |
| 802 | 昔の私は、黄金の龍族が全知全能だと思っていたわ……。でもそうじゃなかった。その事教えてくれたのは、他でもないイーニッドとあなた……そして、この街のみんなよ♪ |
| 902 | 管理官……イーニッドの事、よろしく頼むわね。……とぼけなくてもいいわ。あなたはもう、見つけたのでしょう？……ふふっ、いいの！あなたなら信頼できるもの♪ |
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