451 リコリス
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 霊羽の風車 | 彼岸花 | |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
朱紅 | 朱紅の血刃 | ライフアブソープション | 彼岸の花 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
4/13 | 14 | 148 | 45 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
いたずら、時計塔の家族達 | 隠している禁忌の力、自分の髪の色 |
紅雨 | スキル | 禁忌なる異刃 |
神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域からやってきた少女。時計塔に住み、時計塔の管理者の護衛を担当しているという鬼族の少女。捉え所のない正確で、ちょっといたずら好きな年相応の女の子。こんな子が護衛を務めるなんて、本当なのでしょうか?時計塔に入ってからは、仕事の都合でほとんど外に出られなかったらしく、今回レムリアに召喚されると、楽しそうにあっちに、こっちに走りまわっている様子。この落ち着きの無さは、どう見ても護衛っぽくない。 | Story | 神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域からやってきた少女。長く、紅い髪の毛が特徴的な鬼族の女の子。とある縁で、界域のメンバーと出会い、時計塔に移り住み、管理者の護衛とメイドを担当している。彼女の代名詞とも言える、紅く美しい髪には恐ろしい能力が隠されており、リコリスの思い通りに硬質化する。さらに精密機械の様に、細かな動きで標的を斬り裂く事が可能なのだとか。本人は少し捉え所のない性格ですが、活発で、ちょっと意地が悪い。なので、たまにいたずらをするようです……これさえなければ素晴らしい護衛なのですが…… |
初めましてこんにちはー。どうやらここは時計塔ではないようですが……一体どこでしょー? | 台詞 | どうもー。おや、ここには他の時計塔の方々もいるようでねー。ちょっと会いに行ってきますー。あ、お話は後でお聞きしますのでー。 |
好感度会話 | ||
ふふふー。ここは風が気持ちいいですねー。 | 0 | リリップは今日はいないんですかー?もしかして、あなたに恐れをなしてにげだしたんでしょうかー。なんちゃって!わはー♪ |
以前は時計塔から出られなくて、詰まらなかったんですよねー。今はあちこちに行けるので、楽しいですよー。 | 11 | この風車ですかー?これは……私が幼いころに母から頂いたものらしんですよ。でも……母の記憶はもう、ぼんやりとしか思い出せないんですけどね。 |
他のみんなは元気ですかねー……ちょっと会いたくなってしまいましたー。 | 31 | 遺跡に入ると、リコの髪の毛が汚れるので嫌なんですよねー。……まぁ、任務なので仕方ありませんがー。 |
管理官さん、新作プリンの味見をしませんかー?安心してください、今回のはふつーですよー。ホントですよー? | 51 | あらー?戦闘訓練に行かなくてもいいんですかー?え?前回はちゃんと訓練器具を壊したじゃないですかー。あれじゃダメなんですかー? |
執務室は綺麗に片付けておきましたよー。あれだけ散らかってたら、ゴミ捨て場と見分けつきませんねー。 | 61 | 管理官さんはリリップを贔屓してませんかー?リコも遺跡に行かなくていいなら、そうして欲しいんですよー? |
私の能力は……恐ろしいでしょう?私はあなたに嫌われたくありません…… | 71 | この街は第二の時計塔の様になっていますねー。管理官さんはどんな裏技を使って、リコたちみんなをここに召喚したんですかー? |
私、もっと自分の力をうまく制御出来るようになりたいんですよ。……そうしたら、他の人とももっと仲良くなれるとおもうんです。 | 81 | ヴィクトリア様の言った通り、この紅い髪の毛は一族みんながリコのために残してくれた、お守りなのかもしれませんね。 |
リコの事を助ける、なんて考えなくても大丈夫ですよー。……私はもう、十分にあなたに感謝していますから。 | 91 | 管理官さん、時間ですよー?あーやっぱり休憩を先にしましょー。リコを甘えさせてくださいー。わはー♪ |
称号入手後(赤・紫共通) | |
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