452 グロリア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
軽装
| 鳳凰の羽 | 鳳凰巫女 | |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
新生 | 緋色の燐羽 | 栄光の炎 | 転生の火の鳥 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
7/17 | 17 | 163 | 51 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
命ある全てのもの、動物たち | 全てを燃やし尽くす力、荒地 |
永生の火 | スキル | 緋凰の焔 |
ファリアで最も神秘的な存在の一つ、黄金鳥。鳳凰の一族と呼ばれる者たちの巫女。黄金の龍族と同様に、ファリアの伝説として文献にて語り継がれている。しかし、黄金の龍族が姿を消したころと同じくして、歴史の表舞台からその姿を確認することはできない存在。文献によると、一度現れれば、周りにある全てのものを焼き尽くすと記されている。そして彼女こそ、その鳳凰の一族の巫女として強大な力を持っているという。だが、目の前に佇む女性はそんな危険な存在には見えず、むしろおっとりしていて無害そうに見える。だが、彼女自身が、文献にある伝説を否定していない。謎の多き鳳凰の一族とは一体何なのだろうか? | Story | ファリアに伝わる、伝説の鳳凰の一族の巫女。世界を浄化する責務を持ち、万物を燃やし尽くす強大な力を持つと言われている存在。文献によると、鳳凰が現れる時、消すことの出来ない猛火によって、全てを燃やし尽くす為、ファリアの民にとっては恐れられていると記されている。しかし、目の前にいる女性はどう見ても恐ろしくないし、むしろ街の片隅で一人大人しく何かを悩んでいる様子。文献と彼女のちぐはぐさは、一体どういうことなのか?何か表には出せない秘密が隠されているのだろうか? |
……私はグロリアです。あの……すみませんでした、無意識に炎が出てしまって……ご迷惑でしたよね。 | 台詞 | 初めまして、私はグロリアと申します。烈火の炎の中から生まれた鳳凰……と、呼ばれています。 |
好感度会話 | ||
文献に書かれている事は本当ですが、何もない寂しい場所は私も好きではありませんから、全部を燃やしたりはしませんよ? | 0 | 熱いですか?ごめんなさい、私は無意識に周りの温度を上げてしまうようで…… |
…………この街の人々は、みなさん生き生きとしていらっしゃいますね。 | 11 | 記憶がまだ完全に戻りません。ですから、それまでは全てを浄化するのは待つことにします。 |
できれば、私も浄化の任務は行いたくありません…… | 31 | ふふっ……こうして動物たちがじゃれてくるのを見ると、何だか妹を思い出してしまいます。 |
この街の雰囲気……私、好きです。ずっとここで暮らしていたいくらいに。 | 51 | ファクトリーで廃棄物を処理するのと同時に、生産した熱量がエネルギーに変わるそうです。……ソニアさんの説明は、正直私には難しくて……その……すみません。 |
過去の私は、なぜ浄化によって全てを燃やし尽くしたのでしょう?これも私の記憶が戻れば、答えが出るのでしょうか……でも…… | 61 | えっと、動物たちに勝手に餌を与えてはダメなのですか?家までついて来てしまうからですか……大丈夫です、この子たちが一緒に住んでも広いお部屋ですから。 |
自分で考えて行動……ですか。今まで考えたこともありませんでした……本当にいいのでしょうか? | 71 | 最近、街の人達が私に祈りの踊りを教えてほしいと言うのですけど……いいのでしょうか? |
黄金の龍族ですか?正直、私は彼らとは関わり合いたくないです。もっとも例外はありますけど、あの龍はよく私たちの所に遊びに来ていましたね。 | 81 | すみません、管理官さん……今より大きいお部屋をお借りしたいのですが……実は、動物たちがまた増えてきてしまって……うぅ、すみません…… |
私の炎は全てを燃やし尽くして終わりではありませんでした。新たな生命を与えることが出来るなんて……良かった、私は消滅のためだけに存在するのではないのですね。 | 91 | まぁ……全てを燃やし尽くした灰に、この様な不思議な力があったなんて……私の力は破壊以外にも道があったのですね……本当に、良かった。 |
称号入手後(赤・紫共通) | |
102 | |
202 | |
302 | |
402 | |
502 | |
602 | |
702 | |
802 | |
902 |
戻る
index / No. / 五十音 / 軽装 / 重装 / 遠距離 / その他
情報提供者様 | ジャッカロープ様。 |