454 イオリ(ピュア)
タイプ デバイス 称号 職業
重装
白鈴笄 純白の剣姫 純白の剣姫
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
羽霊 十束・天羽々斬剣 剣乙女の祝福 剣霊の恋心
生年月日 年齢 身長 体重
8/27 17 153 40
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
管理官、睡眠、飴 シオン、爬虫類

白薔薇の剣舞 スキル 霊剣の極意
神を斬ったと言われる霊剣が顕現した少女・イオリ。バレンタインのお祝いとして、管理官が用意した純白のドレスに身を包み、可愛さましましの彼女。そんなイオリは管理官にお礼をするために、色々考えている様子。いつも眠そうにしている彼女だが、どうやら今回はひと味違うかも?だが、管理官と一緒にいたいという願いは変わっておらず、衣装が変わっても管理官分という謎成分を補給するために、今日も管理官にすりすりと寄りかかるのだった。 Story 神を斬ったと言われる霊剣が顕現した少女・イオリ。今年のバレンタインのキャンペーンガールを任せるために、管理官の手によって用意された純白のドレスを身にまとう。しかし、その姿を見た管理官は、あまりの可愛さに他人に見せたくないので、キャンペーンガールはやらなくていいよ、と言う始末。元々、そんな事に興味のないイオリは、これ幸いとばかりに管理官の独り占めを狙う。ついでにバレンタインのチョコレートも渡して、管理官と一緒にあま〜い空間を作り出しているようだ。
これがわたしの為に用意したバレンタイン用の衣装ですか。わたしにまでこんな物を着せるなんて、あなたは本当に物好きなのですよ。 台詞 まったく、剣を着飾るなんてあいかわらずよくわからない人なのですよ。……でも、悪い気はしないのです。

好感度会話
はっぴーばれんたいんなのですよ。 0 ふふ、今日の管理官分を補充中なのですよ。
わたしだって恥ずかしいのです……でも、あなたの頼みだから着てあげるのですよ…… 11 しかし、いつも思うのですがどうやってサイズを測っているのですかねぇ?わたしはその辺が気になるのですよ。
ふふ、あなたに褒められるのは悪くない気分なのです。 31 ふふ、慌てふためくあなたの姿はとっても面白いのですよ。
あなたに付けてもらったこの髪飾り……綺麗な音がして、わたしのお気に入りなのです。 51 おやおや?その手に持っているカメラはなんなのですかねぇ。そんなにわたしのこの格好を撮りたいのですか?でも、写真に撮るよりこうする方が良いと思うのですよ。(すりっ)
ふふ、今日はぞんぶんに管理官分を補充するのですよ。(すりっ) 61 あ〜ん、なのですよ。
まったく……シオンはどうしてわたしに擦り寄ってくるのですか……え?わたしもあなたに擦り寄るだろう、ですか?………ぐぅ。 71 今日のわたしはとても頑張ったので、こうする権利があるのですよ。(すりっ)
むー……わたしもちょこれーとを食べたいのですよ。あなたと仲良くはんぶんこするのです。……おや?このちょこれーとの味はいまいちですねぇ。 81 あなたの望みなら、なんでも聞いてあげるのですよ?……む〜、また聞いていないのですよ。
ふふっ、この衣装を着てあげたので、今日のあなたはわたしが独り占めなのですよ。 91 ふふ、とっても甘くて……幸せな気分なのですよ。

称号入手後(赤・紫共通)
102 ぐぅ……おぉ?あなたの体温があったかくて、ついうとうとしてしまったのですよ……ぐぅ。
202 今日は少し肌寒いので、こうするとあったかいのですよ?(すりっ)
302 ふふ、その撫で方はとっても……気持ちいいのですよ……
402 む〜……今日の管理官分の補充がまだなのですよ。どっかに行ったら嫌なのです……
502 たまにはわたしに寄りかかってもいいのですよ?この機会に、あなたにはイオリ分を注入するのです。
602 剣としての自分を否定はしませんが……人として呼ばれ、人として生きる……あなたに会わなかったら、こんなに幸せを感じることもなかったのですよ。……だから感謝してるのですよ。
702 今日はず〜っとこうして居たいのです。(すりっ)………だめですか?
802 おや、まだちょこれーとが余っていたのですか。では最後の一つは、こうしてはんぶんこにするのです。……ふふっ♪
902 わたしはいつまでも、あなたと一緒にいるのです。これは誓いなのですよ。だから絶対に、誰にも邪魔させないのですよ。(すりっ)

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