455 ナギ(原初)
タイプ デバイス 称号 職業
軽装
蛇神の印 原初の蛇神 原初の蛇神
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
源蛇 天獄魔剣 始まりからの呼び声 開天闢地
生年月日 年齢 身長 体重
11/6 ??? 149 46
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
管理官、強敵、キャンディ、たまご 無礼者

天地開闢の理 スキル 戮する六蛇の炎獄
異形なる深き闇の神「八岐大蛇」が人の姿となった者・ナギ。その古の蛇神が失ってしまっていた本来の力の一部を取り戻した姿。過去に女神フィリークによって封印されていた過去があったが、最近になって冬眠期に入ったのか、しばらく街でその姿を見なかった。しかし、再び目を覚まし、人々の前に現れた彼女の姿は、以前よりも著しい成長を遂げていた。見た目もさらに可愛くなり、まさに美少女神となったナギだが、力を取り戻した反動か、性格も若干好戦的になっている様子。きっとまた、管理官の街が破壊される。 Story 異形なる深き闇の神「八岐大蛇」が人の姿となった者・ナギ。その古の蛇神が失ってしまっていた本来の力の一部を取り戻した姿。過去に女神フィリークによって封印されていた過去があったが、最近になって冬眠期に入ったのか、しばらく街でその姿を見なかった。しかし、再び目を覚まし、人々の前に現れた彼女の姿は、以前よりも著しい成長を遂げていた。一部の人間からは、とある部分の大幅な成長を恨めしそうな目で見られているとか……。冬眠して管理官断ちしていたせいか、若干甘えグセがついている?
なんだ、我の顔を忘れてしまったのか?我が美しくなったのはわかるが、そこまで見つめられると照れるのだぞ? 台詞 ふふんっ、本来の我の姿により近くなったのだ!蛇の数も6匹に増えたからな!全盛期の力を取り戻すのも遠くはないぞ!

好感度会話
おい、主様よ……そうチラチラと盗み見るくらいならば、堂々とみたらどうなのだ?……別に我は罰したりせぬぞ? 0 お前、会った瞬間に我のことだと気が付かなかったな?……ふふん、無理もない!我の美貌はあの頃を、遥かに超越しているのだからな!
アハハハ!お前もようやく我の凄さを理解したか!もし、我の蛇が8匹に戻った時は腰を抜かしてしまうかもしれぬな! 11 この剣は元々我の中にあったものだ。今のシオンとは特に関係ないのだ。もっとも、ぶつかり合えばどちらが強いかには、我も興味があるが……な。
うーむ、この姿になってからというもの……力の制御が不安定になっているな。久方ぶりで慣れていないせいか……? 31 上着を着ろだと?……断る!今の我はこの状態が万全なのだ!め、目のやり場に困ると言われも……別にお前ならば、見ても構わぬ……ぞ?
フィリークの事を恨んでいるかだと?別にもう、恨んではおらぬ。もっとも、また封じるというのならば、我も黙っておらぬがな! 51 おい、今日も付き合わぬか?最近ずっと寝てばかりいたから、外に出るのが楽しくて仕方がないのだ!目が覚めたらやかましいだと?うるさぁい!お前はさっさと我についてくればいいのだ!
この街に、お前と共にいれば落ち着くのだ。……。ふふっ、なぜだろうな。 61 この体躯……これがあればあやつを落とすことなど造作もない!くくっ……やはりあのちんまい体躯は、我には不釣り合いだったのだ!わはははは!
我の悪意が出来た経緯だと?残念だが、我にもよくわからぬ。我もフィリークと同じように善悪の二面性を持ち合わせているのだが、我の方が極端らしいくらいしか…… 71 エミリアめ……思いっきり握りおって!あとが残ったらどうしてくれるつもりだ!?っていうかちょっと残ってるぞ!?うぅ……
お前に召喚され、この街と、人と、そしれお前と長く暮しているからか、我は少し変わったような気がするのだ。……でも、我はそんな変化は嫌いではない。 81 む?……お前につけた蛇の歯型が消えかかっているな?よし、ちょっとこっちに来るのだ!また、我の証をその身に刻むぞ!
あの時、ああ言ったが……もう力を取り戻せなくても構わぬ。それよりも、お前と共に居られる事の方がもっともっと大事なことなのだ。 91 おい、もっと我をかまったらどうだ?……聞くな、ばか。

称号入手後(赤・紫共通)
102 やはり外に出ると注目を集めてしまうようだな……。これも我の真の美しさに、世界が気づいたということだな!
202 シオンの元になった剣が我の中にあった理由か?……たしか、フィリークが倉庫の代わりにあの剣を入れていった……だったかな?
302 結局……あの時、封印の地にて我を助けた存在はなんだったのだろうな?誰かはわからぬが……再びお前と居られるのだから、感謝せねばならぬな。
402 今日は寒いからやる気がでないのだ!……だ、だからもうちょっと近づけ!我の体が冷えてしまうぞ!
502 元の力を取り戻したおかげで、この姿になったのは良いのだが……そのせいで我の神性が更に高まっているのだ。逆に言うと、エミリアのあの力に対しては……いや、なんでもないのだ。
602 うむ!この姿になってからというもの日々調子が良くて最高なのだ!さぁて、今日の戦いの相手は誰にするか……この際、全員と戦うのも良いか!
702 フフッ、エミリアの奴め……羨ましそうな顔をしても、あやつの胸が大きくならぬというのに。なるほど、これが持つ者と持たざる者の関係か……争いが無くならぬわけだ……
802 ふふっ♪久方ぶりのたまご料理なのだ!……なんだ、その目は!べ、別に我がどんな姿になっても好きな物が変わるわけではないのだぞ!……それ、お前の事も……な、なんでもないのだ!
902 主様よ。我がどのように変わろうとも、主様がどのように変わろうとも、我らの運命は変わらぬ……そうだろう?我が愛しの主様……♪

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