460 ジュリア
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
匠の裁縫箱 | 影の裁縫師 | |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
アラネアフィールム | 黒刃の包囲網 | 美しき暗殺者 | |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
5/14 | 23 | 174 | 51 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
平和な生活、手芸品 | 自分の中の魔物、殺戮、ノックス |
シャドウ・スパイダー | スキル | シュピネ・イエーガー |
上品な物腰で、貴族のように美しい女性。常に優しげな笑みを浮かべて人と接している彼女だが、親しくなりたい者に対しては、やんわりと拒絶の態度を示すようだ。管理官も彼女と親しくなりたいのだが、見えない壁に阻まれて苦戦している様子。一見無害そうなジュリアが、なぜストライカーとして召喚されたのかは不明瞭だったが、初めて遺跡の調査に向かった際の、魔物に対して行った行動を見て、彼女がどんなに危険な存在であるか知るのだった…… | Story | 上品な物腰で、貴族のように美しい女性。様々な美麗な衣装を作ることができる裁縫師であり、彼女の衣装に身を包むと、誰もが素敵な笑顔を浮かべるほど。しかし、その彼女はあまり親しい友人を作らず、あくまで美笑を浮かべているだけ……。ストライカーとしての能力は高くなく、堅い糸を操り、標的の行動を拘束する事ができるが、戦闘には不向きの様子。しかし、ストライカーとして召喚されたのであれば、もしかしたら他に未知なる力が眠っているのかも知れません。もう少し気長に様子を見てみましょう。 |
台詞 | ふふ、こんにちは……よろしければこの街を案内して貰えませんか?まだ来たばかりで慣れなくて…… |
好感度会話 | ||
0 | ごめんなさい……私の力では遺跡の調査には向いていないと思います。 | |
11 | まさか、こんな場所で知り合いと再会できるなんて……ここは不思議な場所ですね。 | |
31 | ここでの生活は平和で、とても気に入りました。オルティさんが情熱的に訓練に誘ってくることを除けば、ですが…… | |
51 | ソフィーが私をあんなに警戒しているのも頷けます。ふふ、彼女にあんなに親身になって心配してもらえるあなただからこそ、でしょうね。 | |
61 | 私の力は、完璧な暗殺者のそれです。でも……私はこんな力は欲しくありませんでした…… | |
71 | 裁縫の技ですか?これは魔物との融合で得られた数少ない利点ですね。おかげで好きな衣装が自分の手で作れますから。 | |
81 | 私は最後に教授に助けられましたが……こんな事で彼女を許すつもりはありません。だから、罪に罰を与えるつもりで彼女と逃げました……でも…… | |
91 | 管理官……すみませんが、しばらく私の前に顔を見せないでもらえませんか?……その、衝動がますます抑えられなくなってしまいますので…… |
称号入手後(赤・紫共通) | |
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