465 ヴェリーミナ(アクア)
タイプ デバイス 称号 職業
軽装
アドレットブルーメ サマーフェアリィ サマーフェアリィ
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
時海 シュネーヴァイス 永劫の刹那 時の海
生年月日 年齢 身長 体重
8/12 16(外見) 155 47
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
プレゼントを贈る事、旅行、考古学研究、芸術品の収集 変わらない事、時間を無駄にする事

虹光とさざ波の花霞 スキル 咲き乱れ、時波浪
神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域からやってきた少女、ヴェリーミナ。時計塔の管理者であり、支配者である高貴な彼女がいつものドレスを脱ぎ捨てて、夏に輝く白き水着姿で登場。純白の水着姿は、ビーチの者たちの視線を釘付けに。彼女とひと夏の思い出を作るのは一体誰なのか?しかし、そんな周囲の視線など関係ないというように、ビーチで見つけた石碑から、隠されていた遺跡に興味津々。管理官とともに財宝をめぐる冒険へと繰り出すのだった。 Story 神代よりも古くから存在する世界とも言えぬ領域からやってきた少女、ヴェリーミナ。時計塔の管理者であり、支配者である高貴な彼女がいつものドレスを脱ぎ捨てて、夏に輝く白き水着姿で登場。最近創られた人工ビーチに誘われ、恐れ多くも美しい水着姿を太陽の下へと晒す彼女。考古学にしか興味がないと思われていた彼女だが、バカンスにも興味があるようで、楽しそうに笑顔を振りまきながらビーチを散策する姿が見られる。その姿はまさに夏に舞い降りた白き妖精。果たして、彼女を誘った管理官はヴェリーミナをちゃんとエスコートできるのでしょうか?
ふふ〜ん♪どうかしら、わたくしの水着姿は♪……あら、どうしてじっと見つめているのでしょう?どこか変な所があるのですか……? 台詞 この水着……ちょっと露出が多いでしょうか?あなたはどう思いますか?……あの、そんなに見つめられたら、わたくしも恥ずかしいですわ……

好感度会話
あぅ……こんなに沢山の人の前で、肌を晒すのはちょっと恥ずかしいですわ…… 0 / ? ふぅ……やっぱり陽射しが強いですわ。ビーチパラソルを持ってきて正解でしたわね!あっ、管理官にはあとで、日焼け止めを塗るのをお願いしたいのですわ♪
ふふ〜ん♪やっぱりこのビーチパラソルは必須ですわ!日焼けはお肌の大敵ですもの! 11 / ? あの……先ほどから、わたくし達注目されている気がするのですけど……このパラソルが目立っているのでしょうか?
ふふ♪このビーチはとても綺麗な場所ですわね。ここを創った皆の頑張りようが目に浮かぶようですわ。 31 / ? ふふ♪水が冷たくて、とっても気持ちがいいですわ♪ねぇ、はやくあなたもこっちにいらっしゃいな!
ビーチにはストライカーもたくさん居たようですわ。引きこもりのイングリッドが馴染めるでしょうか? 51 / ? 海の家のお料理……中々のクオリティでしたが、ついついいつのも癖で、厳しい目でチェックしてしまったのですわ……皆、気落ちしていないと良いのですけど……
ねぇ、管理官。向こうで水遊び合戦をやってるらしいですわ!一緒に参加しましょう♪ 61 / ? ペルさんの呪いですか?わたくしは特に何も感じられないですわね。ふふ〜ん♪今のわたくしはやるきマックスですから、それが原因かもしれないですわ!
ふふ……こんな風に界域の皆と、海で海水浴を楽しめるなんて思ってもみませんでしたわ。これも召喚してくれたあなたに感謝ですわ♪ 71 / ? イングリッドたちに、この間の写真を見せたらとても興味がありそうでしたわ。今度は界域の皆と一緒にきましょうね♪
ふふ〜ん♪わたくし、こう見えて体力には自信がありますから、水遊びでも負けないのですわ! 81 / ? 時空魔法を使い、全ての時を止めるのも良いですが……このカメラを使って、刹那の時を切り取るのもなかなかオツなものですわ♪
ふふ♪こうしてあなたの隣を歩くこと……それだけでも、わたくしはとても胸が踊るのですわ♪これは、皆には内緒ですわよ? 91 / ? 管理官、次は旅にいきましょう。あなたと一緒なら……きっと楽しいですわ♪

称号入手後(赤・紫共通)
102? ふふ〜ん♪わたくしの水着姿に見惚れてしまったのですしょう?……って冗談ですわ!そんなにじっと見ないでほしいのですわ……!
202? むぅ……ペルさんのあの胸は、どうしてあんなに……。ヴィクトリアはともかく、界域の子たちはわたくしとあまり変わらないから、これが普通なのだと思っていたのですけど……
302? 焼きそば、ラーメン、焼きとうもろこし、イカ焼き……どれも美味しそうですわ♪今日はどれを食べましょうか?あ、もちろん甘〜いデザートは別腹ですわ♪
402? ふふ〜ん♪実はわたくし、先ほどビーチでナンパされたのですわ!すこいでしょう!……え?その人について行かなかったのか、ですか?行くわけないのでしょう?だって、わたくしにはあなたがいるのですわ♪
502? このひまわりは時を止めていつまでも綺麗な状態を保っているのですわ♪夏にはぴったりな花でしょう?
602? きゃっ!冷たいですわ!……もうっ、水のかけっこならわたくしも本気でお相手させていただくのですわ!そ〜れっ♪……ふふ♪
702? この水着のひらひらがずり落ちないか……ですか?ふふ〜ん、気になるならもっと近くで確かめて見ると良いですわ♪
802? 〜〜〜っ!か、かき氷は一度にたくさん食べると頭がきーんってなるのでしたね。久しぶりなので忘れていたのですわ。あら、あなたも食べますか?では、一口どうぞですわ……はい、あ〜ん♪
902? ふふっ♪あなたと同じ夕焼けを見るのは何度目でしょうか。こうして自由な時を過ごせる日々が永遠に続けばいいのに……あら、わたくしが変わらない事を望むなんて、自分で言っていてビックリですわ。……でも、今ならこの気持も理解出来るのですわ♪

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