467 ジークリンデ
タイプ | デバイス | 称号 | 職業 |
---|---|---|---|
重装 |
カースド・メタル | 魔剣の創造主 | |
特性 | 専用装備 | 天賦 | 共鳴天賦 |
千刃 | 天魔刃 | 魔剣創造 | 閃華の剣刃 |
生年月日 | 年齢 | 身長 | 体重 |
3/11 | 16(外見) | 151 | 38 |
好きなもの、好きな事 | 嫌いなもの、嫌いな事 | ||
金属、装飾品、魔剣創造 | 騒がしくするもの、湿気の多い環境、錆、拘束されること、自分の使命 |
千なるミセリコルデ | スキル | 万なるヘヴンズヘル |
出身や来歴といったものがほとんど不明な神秘的な女性。頭に生えている角から察するに、種族は魔族に属していることだけが判明している。その他は、魔剣を創り出す技術を持った鍛冶師である事と、そして創り上げた無数の魔剣を操る戦闘能力を有していることだけ。遺跡の探索には協力してくれているようだが、どちらかと言うと魔剣の創造に使用する素材集めの一貫という方が正しいようだ。他の人と積極的に交流せず、一匹狼な気質を持っておりどことなく放っておけない雰囲気を醸し出している…… | Story | 一体どこで生まれ、どの様に過ごしてきたのか、その殆どが不明な魔族の女性。唯一判明している事は、彼女自身が最強の魔剣を創り出す事を目的としていて、常に無数の魔剣に囲まれているという事だけ。その状態に加え、他人を寄せ付けない表情をしているため、召喚された後も彼女と交流を持っている者はほとんどいない。多数の魔剣を使用した戦闘能力は高いが、逃げる者は追わず、無駄な争いはしない主義。時折、賑やかな街の広場を眺め、行き交う人々の姿を懐かしそうに、微笑んで見つめている姿を見かける。それが彼女の心を開く鍵になるのだろうか……? |
お初にお目にかかります、私はジークリンデ。もしや私の助けが必要なのですか? | 台詞 | ……私を召喚したのはあなたですか?ここはどこでしょう?あっ、ごめんなさい、自己紹介がまだでしたね。私はジークリンデ。最高の魔剣を創ることが夢の魔剣の鍛冶師です。 |
好感度会話 | ||
ここはもしやレムリア大陸なのですか?私の知っている時代とは違うのせいでしょうか?精霊たちが活き活きとしていますね。魔剣創造がやりやすそうです。 | 0 | ……すみません、今は魔剣のお手入れ中なので近付かないでください。時々、魔力の波動が溢れますので危ないですよ? |
魔剣と言えど、それは単なる武器の一つ。強大な力とはいえ、特別ではありません。大切なのは使用者の心の持ちようなのですよ。 | 11 | 魔剣は危険な物ではありませんよ。魔剣を手にした者が狂ってしまうお伽噺は数多くありますが、あれは突然強大な力を得た者が自身の見失ってしまうだけの話です。武器自身に罪はありません。 |
オムニたちが手伝ってくれたおかげで、鉱物採掘と運搬がとても楽になりました、ありがとうございます。 | 31 | 私は無意味な戦闘や無駄な殺生は望みません。争いが拡大すれば、それだけ武器が傷ついてしまうではないですか。悩ましい事です。 |
魔剣に銘……ですか?私が持つ剣にはとくにつけていませんね、なにせ創った量が量ですから…… | 51 | 黒い霧に覆われた大地には、未知の物質がたくさんあるようですね。色々と魔剣の素材として使えそうです……ふふ。 |
私の仲間について知りたいのですか?そうですね……その内会う機会もあるとおもいますから、その時に紹介しましょう。 | 61 | 私の家族……ですか?ちょっと話したくないです。実は大昔に家出した身なので……これからも関わりたくないですし。 |
いつの間にか、自身の心を見失ってしまいました。記憶の中の最悪の魔剣を追い続ける……そんな事ではいけません。あなたのおかげで初心を思い出すことができましたよ。 | 71 | オムニ型のコウモリですか?えっと、暇つぶしで創ってみたのですよ。ほ、ほら郷に入っては郷に従えと言うでしょう?この街にはオムニがたくさんいますし、一体くらい私が持ち歩いていても変ではないですよね?……ね? |
身分を隠していて申し訳ありませんでした。あらぬ誤解を起こさないための配慮だったのですが……驚かせてしまったようですね。 | 81 | 私の過去の仲間についてですか?そうですね、まず思い出すのはミ……いえ、この話はまた今度にしましょう。今はまだ思い出したくありませんから……申し訳ありません、いずれ必ず。 |
ノックスは相変わらずでしたね。酸いも甘いも経験したと本人は言っていましたが、本質は変わっていないみたいです。また彼女と会えるなんて思ってもいませんでした……これもあなたのおかげですね、ありがとう。 | 91 | かつて魔剣を創る依頼を受けたこともありますよ?一人一人にこだわりがあって中々面白い体験でした。興味があれば、あなたにも一振り創ってあげましょうか? |
称号入手後(赤・紫共通) | |
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