468 ラグナ(祭)
タイプ デバイス 称号 職業
重装
赤白のハチマキ 炎の料理人 炎の料理人
特性 専用装備 天賦 共鳴天賦
御祭 騎士のコテ 騎士の料理 炎の大将
生年月日 年齢 身長 体重
7/25 31 189 85
好きなもの、好きな事 嫌いなもの、嫌いな事
釣り、正義、祭り 魚料理

烈火の焔返し スキル 緋炎の猛火
気が付いたらそこにいた身元不明の槍の名手・ラグナ。その彼が、いつもの騎士鎧を脱ぎ捨て、祭りの衣装に炎をあしらったハチマキと前掛けを身につけた、屋台の大将スタイルとなって現れた姿。一体何がどうなってラグナがこうなったのかは本人のみぞ知る謎だが、その料理の腕は一流の料理人にも引けを取らない。主に屋台で焼きそばを作って売っており、より美味い焼きそばを作るために、日々の鍛錬や料理の材料探しに余念がない。それでいいのか、誇り高き騎士よ……と周囲からツッコミがあったりなかったりするとか。祭りの日には、運が良ければどこかで見つけることが出来るかもしれない。 Story 気が付いたらそこにいた身元不明の槍の名手・ラグナ。その彼が、いつもの騎士鎧を脱ぎ捨て、祭りの衣装に炎をあしらったハチマキと前掛けを身につけた、屋台の大将スタイルとなって現れた姿。一体何がどうなってラグナがこうなったのかは本人のみぞ知る謎だが、その料理の腕は一流の料理人にも引けを取らない。主に屋台で焼きそばを作って売っており、より美味い焼きそばを作るために、日々の鍛錬や料理の材料探しに余念がない。それでいいのか、誇り高き騎士よ……と周囲からツッコミがあったりなかったりするとか。祭りの日には、運が良ければどこかで見つけることが出来るかもしれない。
台詞 フン……よく来たな。なんだ?私の格好が何か変か?祭りには相応の格好で挑むのが礼儀というものだろう。

好感度会話
0 さて、お前は何が食べたいのだ?腹が減ったから、ここへ来たのだろう?今なら客足も少ないから、多少のリクエストは聞いてやろう。
11 なんだ?私が屋台の主人では悪いのか?
31 騎士として、己の食べるものすら用意できない様では失格だからな。この程度のこと、騎士である私には造作もない。
51 お前といい、オーロラといい、今日も来たのか……作っている私が言うのも何だが、毎日焼きそばを食っていて飽きないのか?
61 む……この食材は料理に使えそうだな。うむ、これでまた一つレシピの研究が進むというものだ。
71 フン……そんなに食いたいのならば好きに食え。なんだ、おかわりが欲しいのか?仕方ない奴だ!そこまで食べたいのならば作ってやる!
81 私が料理に目覚めた理由?……フン、お前に話す必要などない。単なる気まぐれだ……何だその目は。
91 フッ……ようやく満足したか。お前のその顔を見れば、その程度すぐに分かるとも。

称号入手後(赤・紫共通)
102 料理勝負か……料理など、どちらが美味くても問題ないと思っていたが、確かに実際戦ってみれば、負けたくはないな。
202 オーロラとよく一緒に居るだと?フン、私は騎士としての約束を守っているだけにすぎない。そもそも、あいつがいつの間にか勝手に付いて来ているだけ……おい、何を笑っている!?
302 ストリート・クッキング・ファイター……まさかこの街の裏路地に、この様な世界が広がっていたとはな……!
402 私より強い料理人に会いに行く……お前はついてくるな。審査員だと?フン……勝手にしろ。
502 しかし、あの暗黒料理とか言うものは美味いのか?私には……いや、これ以上は侮辱にあたるか……
602 ルガルドとは、いつかまた本気の勝負をしたいものだ。騎士としても、料理人としても……な。
702 バイアスめ……私は魚はいらないと言っているというのに!なぜ毎日活造りを勧めてくるのだ!?
802 む、お前か……どこへ行くかだと?ヴェルデのレストランに食事に行くだけだ。何故ついてくる!?……フン、奢らんぞ?
902 フン……懲りもせずにまたやって来たのか。しばらくそこで待っていろ……今日はたまたま良い食材が手に入ったからな。せっかくだからお前も食っていけ。お代は……たまには私の奢りだ。

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